【2027年】匠本舗「うかたま」は17万円の価値がある?四段重72品の中身を詳しく紹介
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「お正月くらいは、家族で本当に特別な料理を囲みたい」
そう考えて通販おせちを探していると、匠本舗の「うかたま」が目に入ることがあります。
ただ、価格は17万円です。
一般的なおせちと比べると、かなり高額です。
「本当に17万円の価値があるの?」
「どんな料理が入っているの?」
「誰に向いているおせちなの?」
と、気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、京都東山の老舗料亭「道楽」が監修する2027年版「うかたま」について、四段重72品の中身、向いている家庭、予約前の注意点を分かりやすく紹介します。
2018年以来おせち情報を発信している、おせちマスターJunが整理します。
- 匠本舗「うかたま」は17万円の価値がある?
- 価格より品質と特別感を重視する家庭向け
- 2027年版「うかたま」の基本情報
- 「うかたま」が17万円する理由
- 京都東山の老舗料亭「道楽」とは
- 壱の重|祝い肴と高級食材を楽しむ 19品
- 弐の重|海鮮と焼き物を味わう 17品
- 参の重|京野菜と伝統的な煮物を楽しむ 20品
- 肆の重|甘味や酢の物までそろう 16品
- 約5〜6人前として量は足りる?
- 「うかたま」の良い口コミ・気になる口コミ
- 「うかたま」が向いている家庭
- 17万円のおせちが向かない家庭
- 少人数なら10万円の「うけもち」と比較
- 冷凍しない生おせちのメリットと注意点
- 早割がなくても早めに予約したい理由
- 配送日・保存場所・消費期限を確認
- 特別なお正月なら最新の内容と在庫を確認しよう
匠本舗「うかたま」は17万円の価値がある?

結論からいうと、「うかたま」は価格の安さやコストパフォーマンスを最優先する人向けのおせちではありません。
17万円という価格を見れば、迷うのは当然です。
しかし、活鮑、A5近江牛、すっぽん、のどぐろ、あん肝、からすみなど、普段のおせちではあまり見かけない食材を使い、京都の老舗料亭「道楽」の十四代当主が完全監修した特別なおせちです。
家族や親戚が集まる年、長寿のお祝いを兼ねる年、還暦・古希・喜寿などの節目、または「一生に一度くらいは最高級のおせちを味わいたい」という年に検討しやすい商品です。
反対に、人数に対して量を重視する方、予算を抑えたい方、洋風料理を多く食べたい方には、別のおせちの方が合う可能性があります。
まずは、17万円という価格だけではなく、72品の中身と家族の集まる人数を見ながら判断することが大切です。
価格より品質と特別感を重視する家庭向け
「うかたま」は、気軽に予約するおせちではありません。
価格だけを見ると高額です。
ただし、その分、料理の内容、お重の素材、見た目の華やかさ、京料理らしい味わいまで含めて、お正月の食卓そのものを特別な時間にしたい家庭に向いています。
特に向いているのは、次のような場合です。
・家族や親戚が集まり、5〜6人以上でおせちを囲む予定がある
・お正月に普段は食べない高級食材を楽しみたい
・京都の料亭監修や伝統的な京料理に魅力を感じる
・長寿祝い、記念日、お祝いを兼ねたお正月にしたい
・価格よりも、料理内容と特別感を重視したい
「豪華そうだから」という理由だけで選ぶよりも、「今年のお正月をどのような時間にしたいか」で考えると、うかたまが自分たちに合うか判断しやすくなります。
2027年版「うかたま」の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おせち名 | 道楽十四代政治郎完全監修伝統京おせち うかたま |
| 人数目安 | 約6〜10人前 |
| お重 | 四段重 |
| 品数 | 72 |
| 保存方法 | 冷蔵保存 |
| 特徴 | 京都料亭「道楽」監修 |
| 定価 | 170,000円(税込) |
| 早割価格 | なし |
| 送料 | 全国無料 |
| 消費期限 | 2027年1月2日 |
| お届け予定 | 12月29日・30日・31日のいずれか |
2027年版の「うかたま」は、京都東山の料亭「道楽」十四代当主、飯田知史氏が完全監修する伝統京おせちです。
名称は「道楽十四代政治郎完全監修 伝統京おせち うかたま」です。
価格は170,000円(税込)、人数の目安は約6〜10人前です。
72品目を特大四段重に詰め合わせ、冷蔵保存する生おせちとして届けられます。
付属品は柳箸8膳と道楽大福茶です。
早割の設定はなく、消費期限は2027年1月2日です。
「うかたま」の特徴は、料理を詰めたあとに冷凍せず、冷蔵状態で届けられる生おせちであることです。
解凍や盛り付けの手間が少なく、届いたあとに冷蔵庫で保存し、食べるときに食卓へ出しやすい点は大きな魅力です。
▶ 2027年版「うかたま」の販売状況を公式サイトで確認する

「うかたま」が17万円する理由
うかたまが高額なのは、単に品数が多いからではありません。
料理には、鮑、近江牛、すっぽん、車海老、のどぐろ、からすみ、撥子、あん肝など、普段の家庭料理や一般的なおせちでは出会いにくい食材が使われています。
また、京都の老舗料亭「道楽」の十四代当主が、素材選び、料理法、味付け、盛り付けまで監修している点も特徴です。
お重も一般的な四角い重箱ではありません。
神社への奉納を意味する絵馬をイメージした形で、慶びの象徴とされる松の木が使われています。
つまり、うかたまは「72品の料理を買う」というよりも、料亭の料理と設えを含めた特別なお正月の体験を自宅で楽しむ商品と考えると分かりやすいでしょう。
京都東山の老舗料亭「道楽」とは
「道楽」は、京都・東山に店を構える老舗料亭です。
創業は江戸時代初期の寛永年間と案内されており、長い歴史の中で京料理の伝統を受け継いできました。
道楽の料理は、出汁を生かし、濃すぎない味付けで素材そのものの持ち味を引き出す「真味淡」を大切にしているとされています。
味だけではなく、色合い、料理法、器との調和まで考える京料理の考え方が、うかたまの四段重にも反映されています。
おせちを「たくさん食べるための料理」としてではなく、新年の食卓を整える料理として選びたい方には、道楽監修という点も判断材料になるでしょう。
壱の重|祝い肴と高級食材を楽しむ 19品
- 丹波黒豆・金箔散
- 千代呂木
- 二身海胆糝薯
- 鶉味噌松風
- 海老伊達巻
- 数の子
- ごまめ
- 叩牛蒡
- 鮑蒸煮
- 光参旨煮
- あん肝寄せ
- 車海老黄身寿司
- 二身玉子
- イクラ
- 千代結蒲鉾
- 銀鮭昆布巻
- 鰊甘露煮
- 琵琶湖本諸子焼浸
- 菜種芥子味噌漬
壱の重には、黒豆、数の子、伊達巻といったお正月らしい料理に加えて、鮑蒸煮、あん肝寄せ、車海老黄身寿司、いくらなどが入ります。
祝い肴の華やかさと、海の幸の存在感を一緒に楽しめる重です。
特に注目したいのは、長時間蒸してから煮含めたと案内されている鮑蒸煮です。
また、光参旨煮、あん肝、車海老、いくらなど、普段のおせちでは選びにくい食材が並びます。
最初にふたを開けたときの華やかさと、「今日は特別なお正月だ」と感じられる内容を重視する方にとって、印象に残りやすい一段です。
弐の重|海鮮と焼き物を味わう 17品
- 鯛海胆焼
- 蛤道明山椒味噌
- 鰻八幡巻
- 丸煮凝り
- 鰆巻繊蒸
- 鴨巻玉子
- 万願寺唐辛子油焼
- 蟹袱紗焼
- 帆立貝西京焼
- 鹿尾菜入鶏松風
- 近江牛肉巻
- 鯧西京焼
- 鰤照焼
- 甘鯛西京焼
- 一夜干しのどぐろ炙り
- パプリカ
- 蕨針魚
弐の重は、鯛海胆焼、蛤道明山椒味噌、鰻八幡巻、近江牛肉巻、甘鯛西京焼、一夜干しのどぐろ炙りなどがそろう重です。
魚介、肉、焼き物がバランスよく入り、家族それぞれが好みの料理を見つけやすい内容です。
A5近江牛を使った近江牛肉巻は、肉料理を楽しみにしている方にとって気になる一品でしょう。
一方で、のどぐろ、帆立、鰻、鯛、ぶりなど、海鮮や焼き魚も豊富です。
お酒と一緒に少しずつ味わいたい方にも、お正月らしい料理を家族で取り分けたい方にも向いています。
参の重|京野菜と伝統的な煮物を楽しむ 20品
- 裏白椎茸
- 松笠慈姑
- 絹莢
- 梅花人参
- 射込堀川牛蒡
- 巻穴子
- 手綱近江赤蒟蒻
- 高野豆腐海老博多
- 京筍旨煮
- 琵琶湖子持鮎甘露煮
- 花蓮根
- 花百合根
- 豚ヒレロースト
- 賀羅寿美
- 撥子
- 鯛の子旨煮
- 粟麩阿蘭陀煮
- 焼目京湯葉
- 京海老芋旨煮
- 棒鱈
参の重は、京野菜や煮物を中心に、京料理らしい奥行きを感じやすい一段です。
射込堀川牛蒡、京筍旨煮、京海老芋旨煮、焼目京湯葉、粟麩阿蘭陀煮など、京都らしい食材や料理が入っています。
さらに、子持鮎甘露煮、賀羅寿美(からすみ)、撥子、鯛の子旨煮など、珍しい食材も含まれます。
派手な見た目の料理だけではなく、出汁や煮物の味わいをゆっくり楽しみたい方には、参の重が特に印象に残るかもしれません。
年配の方を含めて食卓を囲む場合も、肉や魚介だけでなく、野菜や豆腐、湯葉などの料理がそろっていることは安心材料になります。
肆の重|甘味や酢の物までそろう 16品
- 栗入甘藷金団
- 大栗渋皮煮
- 甘藷宇治茶巾
- 松笠烏賊
- 干し無花果
- 花びら餅
- 鳴門柚子
- 胡桃飴炊
- 乾酪射込み
- 鱧阿蘭陀煮
- 菊花蕪
- 紅白なます
- 虹鱒絹田巻
- 鯖生ずし
- 鮃求肥巻
- 甘鯛千枚巻
肆の重には、栗きんとん、大栗渋皮煮、甘藷宇治茶巾、花びら餅、干し柿とチーズを組み合わせた乾酪射込みなど、甘味のある料理が入ります。
さらに、紅白なます、菊花蕪、鯖生ずし、虹鱒絹田巻、甘鯛千枚巻など、口直しになりやすい酢の物や寿司もそろいます。
豪華な魚介や肉料理が続く中で、甘味、酢の物、野菜料理があることで、最後まで食べ飽きにくい構成です。
おせちは味の変化も大切です。
72品を少しずつ楽しむうかたまでは、肆の重が全体のバランスを整える役割を担っているように感じます。
約5〜6人前として量は足りる?
うかたまは約5〜6人前として案内されています。
ただし、72品目を少しずつ楽しむタイプのおせちです。
一つの料理をたっぷり食べるというより、家族や親戚で「これは何だろう」「次はこれを食べてみよう」と会話を楽しみながら味わうおせちだと考えるとよいでしょう。
大人5〜6人でお正月の食卓を囲むなら、量として検討しやすいサイズです。
一方で、食べ盛りの子どもや若い世代が多い場合、おせちだけで満腹にするのは難しいかもしれません。
その場合は、お寿司、鍋、すき焼き、カニ料理などを組み合わせると、より安心です。
逆に、夫婦2人や3人だけで食べる場合は、量が多く感じる可能性があります。
「うかたま」の良い口コミ・気になる口コミ
公式サイトには、見た目の華やかさ、鮑蒸煮や近江牛肉巻の味わい、冷凍しない生おせちらしい瑞々しさを評価する感想が掲載されています。
ただし、公式サイトの感想は販売元が掲載しているものです。
購入前には、公式の料理写真やお品書きを中心に確認し、自分の家庭の好みに合うかを判断することをおすすめします。
良いと感じやすい点は、次のようなところです。
- 四段重72品という華やかさがある
- 鮑、近江牛、すっぽん、のどぐろなど高級食材が入る
- 冷凍しない生おせちで、解凍の手間がない
- 京都の料亭らしい京野菜や出汁を使った料理を楽しめる
- 絵馬型の松のお重に特別感がある
一方で、注意したいのは、17万円という価格です。
また、京料理らしい上品な味付けや珍しい食材が多いため、肉料理や洋風料理を中心に食べたい家庭とは好みが分かれる可能性があります。
「うかたま」が向いている家庭
うかたまは、次のような家庭に向いています。
- お正月に家族や親戚が集まる予定がある
- 特別なお祝いを兼ねて、食事にこだわりたい
- 京料理、出汁、煮物、海鮮料理が好き
- 珍しい高級食材を少しずつ味わいたい
- 冷凍ではなく、生おせちを選びたい
- 価格よりも、料理の内容や特別感を優先したい
特に、長寿祝い、還暦、古希、喜寿、米寿などをお正月に一緒に祝う家庭には、食卓の中心になるおせちです。
年に一度の集まりを、料理も含めて思い出に残る時間にしたい方は検討しやすいでしょう。

17万円のおせちが向かない家庭
うかたまは魅力の多いおせちですが、すべての家庭に向くわけではありません。
- おせちの予算を2万〜5万円程度で考えている
- 少人数で食べる予定で、食べ切れる量を重視したい
- 肉料理や洋風料理を多く食べたい
- 量を重視して、家族全員がお腹いっぱい食べたい
- 珍しい食材よりも、伊達巻やかまぼこなど定番料理を重視したい
17万円という金額は、気軽に試せる価格ではありません。
「高級だから良い」と考えるのではなく、自分たちのお正月に本当に必要な内容かを考えることが大切です。
少人数なら10万円の「うけもち」と比較
「うかたまの料理には魅力を感じるけれど、夫婦2人や3人では四段重は多すぎる」
そんな方は、同じ道楽監修の「うけもち」も比較候補になります。
うけもちは、うかたまと同じ72品目を少量ずつ楽しめる、約3〜5人前の二段重として案内されています。
価格は10万円です。
決して安いおせちではありません。
ただし、うかたまと同じ料理を、より少人数で食べやすい量にしたい方には、比較しやすい選択肢です。
うかたまは約5〜6人前、特大四段重、72品目、170,000円(税込)です。
うけもちは約3〜5人前、特大二段重、72品目、100,000円(税込)です。
人数が多く、四段重の迫力まで楽しみたいならうかたま。
少人数で、同じ料理を少しずつ味わいたいならうけもち。
価格だけでなく、食べる人数と食卓の形で選ぶと失敗しにくくなります。
冷凍しない生おせちのメリットと注意点
うかたまは、冷凍しない生おせちです。
メリットは、解凍の予定を考えなくてよいことです。
届いたあとに冷蔵庫で保存し、元日にそのまま食卓へ出しやすいため、年末年始の準備を少し楽にできます。
一方で、注意点もあります。
- 特大四段重が入る冷蔵庫のスペースを確保する必要がある
- 消費期限は2027年1月2日と短い
- 受け取り後は、すぐに冷蔵庫で保存する必要がある
- 年末は配送が混み合うため、到着が前後する可能性がある
特に冷蔵庫のスペースは重要です。
飲み物、年越しそば、カニ、鍋の食材などで冷蔵庫がいっぱいになりやすい年末は、うかたまが届く前に置き場所を確保しておきましょう。
早割がなくても早めに予約したい理由
うかたまには、早く予約すると価格が下がる早割は設定されていません。
そのため、「急いで予約しないと損をする」という商品ではありません。
ただし、品質と鮮度にこだわって作られる生おせちのため、用意できる数には限りがあると案内されています。
価格が同じでも、完売後は予約できません。
家族の人数や予算が決まり、「今年はうかたまにしよう」と考えているなら、在庫があるうちに最新の販売状況を確認しておくと安心です。
配送日・保存場所・消費期限を確認
予約前には、料理内容だけでなく、受け取りと保存の条件も確認してください。
公式案内では、お届けは12月29日、30日、31日のいずれかで、日時指定はできないとされています。
また、お届け日や配送便は、12月20日以降に出荷案内で通知される予定です。
年末は配送が混み合う時期です。
外出の予定が多い方は、受け取りやすいよう家族と相談しておくと安心です。
消費期限は2027年1月2日です。
食べ切る予定を立てたうえで、冷蔵庫のスペースも確保しておきましょう。
支払い方法は、クレジットカード、Amazon Pay、銀行振込、郵便振替です。
代金引換は利用できないため、この点も予約前に確認しておきたいところです。
特別なお正月なら最新の内容と在庫を確認しよう
匠本舗の「うかたま」は、17万円という価格だけを見ると、誰にでもおすすめできるおせちではありません。
ただし、京都東山の老舗料亭「道楽」監修のもと、鮑、近江牛、すっぽん、のどぐろ、からすみなどを含む72品目を、特大四段重で楽しめる特別な生おせちです。
家族や親戚が集まるお正月。
長寿祝いなどの記念の年。
いつもとは違う、特別な新年を迎えたい年。
このような場合には、うかたまは検討する価値のある一品です。
一方で、少人数の場合は、同じ道楽監修の「うけもち」も比較してみてください。
価格、在庫、料理内容、配送条件は変更される場合があります。
予約する前に、必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。

