マツコさんが毎年食べている「つきぢ田村」のおせち
つきぢ田村は現在、休業中で2022年正月用のおせちはありません。
再開は2023年末予定です。
そのため、以下の記事は昨年の内容です。
マツコ知らない世界での「つきぢ田村」のおせち
マツコさんはひとり暮らしですが、毎年、おせちをいただいているとのこと。
毎回、東京の料亭「つきぢ田村」のおせちを食べています。
マツコさんは、上段のお煮しめだけのお重が相当気に入っています。
おせちのお煮しめだけは、ある程度量がないとダメの持論を持っています。
デパートで買えるおせちの中でも、1段のお重全部がお煮しめだけというのはなかなかありません。
しかも、「つきぢ田村」のお煮しめはダシをジックリ効かせた濃い味に仕上げているのもお気に入りの理由です。
お正月にチョット小腹がという時に、お煮しめがたくさんあるのも重宝しています。
中井千佳さんもおせちの中ではお煮しめは最重要だとコメントしています。
松坂屋上野店 つきぢ田村 和風 三段

名称 | つきぢ田村 和風 三段 |
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人数 | 5~6人 |
金額 | 118,000円 税込 |
送料 | 495円 |
様式 | 和風 |
品数 | 35品 |
段数 | 3段重 18.5✕18.5✕6.0cm |
保存 | 冷蔵 |
配送日 | 12月31日(木) |
配送地域 | [東京都]全域(※一部離島を除きます。) [千葉県]全域 [埼玉県]全域 [神奈川県]全域 [茨城県] 牛久市・つくば市・つくばみらい市・土浦市・取手市・守谷市 |
取扱店 | 松坂屋上野店 |
「つきぢ田村」和風 三段の特徴
- 毎年、マツコ・デラックスさんがいただいているおせちです。
- お重1段の全部がお煮しめになっています。
- 食感を大事にしている心尽くしの日本料理のおせち。
- 食材を余すところなくとことん使い切ると言う初代の精神を受け継いでいます。
- 築地で親子三代、「料理人は煮物がうまく作れなくては」という初代の言葉通り、お煮しめなどの煮物が得意です。
つきぢ田村について

名称 | つきぢ田村 |
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所在地 | 東京都中央区築地2-12-11 |
創業 | 昭和21年 1946年 |
料理 | 日本料理 会食 |
- つきぢ田村は、初代田村平治氏が昭和21年に創業しました。
- 田村平治氏は、築地の有名料亭で料理長をしていましたが、築地で美味しいものを食べたいという声から店を開きました。
- つきぢ田村の、モットーは「五味調和」で、五味とは、甘い・酸っぱい・苦い・塩辛い・香辛料の辛みの五つの味で、「料理は五つの味がうまく調和していなければいけない。それでこそ、食べるお客様はうまいと感じるものだ」と言う意味です。
- 現在は、田村隆氏が三代目を努めています。
つきぢ田村のおせちが買えないので
1位 匠本舗
2位 博多久松
3位 オイシックス
4位 板前魂
5位 小樽きたいち